二日酔いだか酔いなんだか微妙な状態でY師範ち飲み会から朝帰りならぬ昼帰り。 山は積雪で、ヤクスギランドより上はまだ通行止めの筈だった。 「ん? 俺は・・・待っていた気がするぞ?」 そうだ! リュックに何とか荷物を刺し込みランド線をバイクで上がる…
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