ネパール新婚旅行記録 2日目
早朝から起きてきてバスの出発する場所へと向う。
タメルの町は綺麗に掃き掃除がなされていて、少年が集められたごみを持って帰る。
流石登山者の町でもある。中央分離帯がマウンテンハードウエア。
兵士達とすれ違う。
自分が前回来た時とは政府が大きく変わっているが、それを肌で感じる時は来るのだろうか。
こんなバスの筈なのだけど、
どうせこんなん出てくるんじゃないの?
と思っていたら確かに写真通り。しかし中身は↑と大して変わりません。
カトマンドゥ盆地を抜ける山道で事故があり長い渋滞に巻き込まれ
7時間で着く筈が9時間かかり 到着するとホテルの客引きに取り囲まれる。
↑標準単焦点レンズだったので写せなかったけどこの周りは本当に囲まれており、 嫁にささやきかけているのは「うちは地球の歩き方に載ってるから安心だ」とくりかえしております。
結局画面左で顔の切れている男についていく。